43日目 ヤッフォ&テルアビブ観光

テルアビブで迎える最初の朝。天気も良く実に清々しい気分です。

さて宿泊自体はテルアビブでしたのですが、テルアビブの中心地から南にはヤッフォと呼ばれる4000年以上の歴史を有する地区があります。「ヤッファ」とも呼ばれることがありますが、現在はテルアビブに併合されているため自治体的には2つの都市を合わせてテルアビブ・ヤッフォ市を形成しています。

先にも述べたとおり歴史のある街並みと美しい港町として観光客も多く訪れているところです。わたしも例に漏れずこのヤッフォを訪れることにしました。

丘の上から見た地中海とそのビーチ、そしてその北の近代的なビル群が立ち並ぶテルアビブの街並み。

Sea

ヤッフォの方はそれほど近代的な高層ビルがないので対照的です。近代的でありながら綺麗な海もすぐそばにあるという理想的な立地ですよね。

St. Peter-C4

そしてヤッフォ旧市街の中心のケドゥミーム広場にある聖ペテロ教会。イエスの弟子であり、12使徒の一人でのちに初代ローマ教皇となる聖ペテロはこのヤッフォを起点にして伝道の旅に出たとされており、この教会はそれを記念して建てられたものだそうです。

それ以外にもヤッフォには新約聖書に登場する皮なめしのシモンの家とされるところがあり、ここも使徒ペテロが滞在したところとして知られていて、欧米の観光客で賑わっていました。

他にもヤッフォには見どころがたくさんあります。主要なところだけでも、願いが叶うという伝説がある願いの橋、ギリシア神話にも出てくる美女アンドロメダが捧げ物にされていて後になって英雄ペルセウスに助けられたとされるアンドロメダの岩、ヤッフォのシンボルとも言える時計塔やジャーマ・アル・マフムディーヤという名前の壮麗なモスクなどがあります。またケドゥミーム広場ではナポレオンの像があるのですが、これはナポレオンがエジプト攻略後にここヤッフォも占領したことにちなむものです。

 

こういったヤッフォの見どころを見てまわり満足できたので、ヤッフォから北上していよいよテルアビブの街の観光を始めることにします。

綺麗な海岸沿いの道を北上しながら途中で市内の中心に入ります。まず向かったのは芸術としテルアビブを象徴するようなスザンヌ・デレール・センターです。この地区の周辺には若いアーティストも集まるということでまさに芸術の中心地としての役割を担っています。

Suzanne Dellale Centre

このスザンヌ・デレール・センターやアーティストたちの家があるところはネヴェ・ツェデク地区と呼ばれ文化や芸術の最先端であるだけでなく、おしゃれで美味しいレストランやカフェなども多いとか。

そのあとに向かった先はテルアビブのランドマークでもあるシャローム・タワー。さらに北に進むとナハラト・ベンヤミン通りがあり、ここの通りで開かれているフリーマーケットは広く知られていて多くのお客さんで賑わっていました。品物もおしゃれでアーティスティックなアクセサリー等が売られていて特に女性は喜ぶだろうと思います。

Nahalat Binyamin St.3

そしてこのテルアビブで最も有名とも言える市場がカルメル市場。

Ha Carmel St.3

先述のナハラト・ベンヤミン通りとともに多くの観光客や地元の人で溢れかえっていました。特に食料品などは地元の人がたくさん買って帰っていましたね。

わたしもこのあたりでウインドウショッピングをしながら、軽食をとったりして楽しんでいました。

それからしばらくしてさらに北上。近代的な建物やアート系の博物館などが多数あります。そしてテルアビブの北部の中心地であるディゼンゴフ広場へ。

Dizengoff Square

テルアビブは「白い都市」として世界遺産に登録されているそうなのですが、建物を白や明るい色でほぼ統一された計画的な都市計画が評価されたものだからなのだとか。その白い都市の中心にあるのがこのディゼンゴフ広場なのだそうです。

 

とりあえずテルアビブを発つのは明日の夕方なのでまだ時間的余裕もあるので、今日の観光は早めに切り上げて一度宿に戻りました。夜になってもう一度ヤッフォに行き、夜景を楽しんだりしていました。

Sea-N

いよいよ明日でイスラエル滞在も最後です。観光はそんなにするところもないので最後にゆっくりとテルアビブの街を楽しみたいと思います。

 

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旅行大好き人間です
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