13日目 リラの僧院観光

今日は、ブルガリアが今回で3回目と言っておきながら、実はまだ行ったことがなかったブルガリア随一の観光地リラの僧院に行ってきました。

ただリラはツアーとかだと行きやすいのですが、個人で行くとなると一日がかりなので今まで避けていたのですが、さすがに今回行かないわけにはいかないだろうとようやく重い腰を上げていくことにしたわけです笑

まずバスステーションが街の中心からはちょっと遠いのでトラムで行きます。

過去2回の滞在を含めてもこの小さな町でトラムに乗る必然性もなかったので実はソフィアでの初トラムだったりしますが笑

とにかくあまり大きくもないバスステーションに到着しました。

降りる場所もよくわからずにちょっと不安でしたが無事に着いて良かったです。

ここでひとつ驚きが。

マイナーな国ばかりだったのでキエフからずっと見かけず、ルーマニアで見かけるかなと思いながら、全然会わなかったアジア系の旅行者にここで2組も見かけました。しかも日本人っぽい。

意外とブルガリアは日本人観光客多いんだなと感心してしまいました。それも個人で行くような人たちがいるということにけっこう驚きました。

それはともかく、リラの僧院に行くのに面倒くさいのが、まずリラ村まで行き、そこから僧院行きのバスに乗るということ。

結局10時20分にソフィアを出て12時にリラ村に到着。40分の待ち時間のあとに13時10分にようやくリラの僧院に到着しました。

ちなみにリラ村での待ち時間にちょっと村を散策してみたのですがなかなかのどかなところでよかったですよ。

Rila Village5

こういう感じでした。バスに乗り遅れる訳にはいかないのでそれほど遠出はしませんでしたが、時間があればここにはホテルもあるので泊まってみてもよいかなと思いました。

 

さてリラの僧院ですが、さすがに観光地だけあって素晴らしかったです。観光客も今回の旅行での観光地では一番多くいました。

Rila Monastery7

時期的に山の木々も少しずつ葉の色を変えつつある時期で、もう少し遅かったら綺麗な紅葉が見られたと思います。ただ今の時期でも天気もよく、思っていたよりもずっと暖かかったのでそれはそれで良かったのですが。

この修道院は建築物としてだけにとどまらず、フレスコ画の美しさも多くの観光客を惹きつけているのだと思います。

Rila Monastery35

またこの修道院は修道僧たちが起居しており、巡礼者が泊まることもできるらしいのですが、その住居部も、目を引くデザインになっています。

Rila Monastery28

今回はじめての訪問でしたが、苦労してでも来て本当によかったと思えました。世界遺産といっても実際に行ってみてちょっとがっかりするようなところも正直少なくないのですが、ここは文句なしに素晴らしかったですね。

Rila Monastery43

またここではイコンなどのほか、民芸品やおそらくこのあたりで採れたであろうジャムも販売されていて、人里離れた場所でも豊かな自然に囲まれたリラにふさわしいお土産だと思いました。

帰りは15時発のバスだったので、約3時間ほどの滞在でしたが、かなり満足できました。

そして帰りのバスはリラ村での乗り継ぎ時間が5分ほどだったのでソフィアには17時半ごろには着くことができました。本当に一日がかりでしたが、来て良かったですね。

夜になってちょっとソフィアの街を歩いていたのですが、日中の快晴がウソのように突然の雨に降られてしまいました。傘も持っていなかったのでけっこう濡れてしまいました。こういうことで旅行中体調を崩すと予定が狂ってしまうのが嫌なんですよね。とにかく暖かくして風邪を引かないように気をつけます。

とりあえず前回のブルガリア旅行の時に、ヴァルナなどの黒海沿いの街などを見ていたこともあり、今回はブルガリアでは他のところに行かずに、次の目的地であるギリシアのテッサロニキ行きのチケットを手配しました。

ブルガリアは今回2泊だけでしたが、次回は春のバラの時期にまた来たいですね。

なおここからギリシア行きの交通手段ですが、ちょうどギリシアの経済状況があまり良くないとかで今は国際列車がなく、今回はバスで行くことにします。

ちょっとだけ不安もありますが、ギリシアは個人的に好きな国ですし今からとても楽しみです。ギリシアも北の方は行ったことがないのですが、気候もかなり暖かいだろうしようやくジャケットが必要なくなりそうで、それも嬉しいですね。

 

Viaggio の紹介

旅行大好き人間です
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