初めての中国、旧満州朝鮮族の聖地へ2(延吉-図們)

朝、起きると自助食でたっぷりの朝食をすませ、延吉の街にでます。

まずはバナスターミナルの隣接した駅に行きチケット類を購入します。フロントで案内された旅行社もそこにあるので明日の長白山ツアーの契約(360元)をしました。出発が朝4:30出発なんて…大丈夫だろうかな?

次にバスと列車のタイムテーブルをにらみながら今日の旅程を考えます。帰りは手頃な時間の列車があるので、行きは12:10発のバスのチケット(10.5元)を買いました。バスの出発時間まで町をぶらついてみました。木陰で小銭を賭けて韓国将棋や花札をするおじさんがやたら目立つというのが印象です。中国の朝といえば自転車で工場へ…という労働者のイメージが強かったのですが、実態は働きもせず賭け事の一日を過ごす人々が多いのにびっくりです。

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14:20国境の町:図們駅に到着です。20:40発延吉行きのチケット(7元)を買って街の散策に出発です。この町は北朝鮮にふれるというコンセプトの観光の町のようでした。北朝鮮との国境を流れる豆満江には筏遊びをする観光客で一杯です。対岸の北朝鮮にはそれに呼応したヤラセ?の北朝鮮人が時々現れます。いろいろな屋台が並ぶ堤防沿いでも、麻雀や花札に興じるおじさんがあふれていました。売店では薬莢等で作った置物など戦時色の漂う土産物が売られていますが、たぶん買っても税関で取り上げられるのでしょうね。夕方からは家族でバーベキューをする人が多く、とにかく賑やかな国境です。冬になるとこの川は凍り付き、歩いて北朝鮮に行けるそうです。

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20:40図們駅発の列車に乗って再び延吉駅に向かいます。明日が早いので夜の町は散策せずにさっさとホテルに帰ります。夜食をとって一杯やりながらテレビを観ている番組は韓国ドラマのオンパレードです。写真のスエ主演の韓国映画「家族」の後は、「魔女ユヒ」、「ランラン18歳」とお馴染みの韓国ドラマを観ているうちにいつの間にか寝ていました。

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Viaggio の紹介

旅行大好き人間です
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